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生命保険の誕生(歴史2)

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日本の生命保険事業の始まりは、慶応義塾大学の創始者である                                               福沢諭吉の著書「西洋旅案内」でヨーロッパの近代的保険制度                                                を紹介したことがきっかけです。

『災難請合とは商人の組合ありて平生無事の時に人より                                                                   割合の金を取り万一其人へ災難あれば組合より大金を出して                                                                 其損亡(そんもう)を救う仕法(しほう)なり其大趣意は一人の災難を                                                        大勢に分ち僅の金を棄て大難(たいなん)を遁(まぬが)るる訳にて・・・(以下略)』

明治14年(1881年)になって福沢諭吉の門下生であった                                                               阿部泰蔵によって、わが国最初の近代的生命保険会社                                                       である明治生命が設立されました。

2番目は、明治21年に帝国生命(現在の朝日生命)。
3番目として、翌年明治22年には日本生命が設立されました。

当時は、明治新政府になって諸制度が改められましたが                                             封建時代の諸制度や                                                                   血族的保障制度としての家族制度もまだ根強く残っていたため、                                                        一般の人が生命保険という保障制度を理解して、                                                   加入することは容易なことではありませんでした。

創業当時の人々は、各地の名士に生命保険の必要性を説明し、                                                         代理店を委嘱して、名士の名声と信用に基づいて、生命保険の普及に努めていきました。

2013年01月07日

posted by 株式会社AMA at 12:13 | 保険コラム