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ほけんコラム

厚生年金加入の流れ

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(1)健康保険(協会けんぽ)及び厚生年金保険では、会社(事業所)単位で適用事業所となり、法人事業所と常時5人以上の従業員がいる事業所は制度に加入します。

また、その事業所に常時使用される人は、国籍や性別、賃金の額等に関係なく、すべて被保険者となります。(原則として、70歳以上の人は健康保険のみの加入となります。)
※「常時使用される人」とは、雇用契約書の有無等とは関係なく、適用事業所で働き、労務の対価として給料や賃金を受けるという使用関係が常用的であることをいいます。
※従業員が年金受給者であっても、加入要件を満たしている場合、事業主は届出をする必要があります。
(2) 従業員の方が、適用事業所に雇用され、健康保険及び厚生年金保険に加入するためには、事業主が「被保険者資格取得届」(従業員の方が70歳以上の場合は「厚生年金保険70歳以上被用者該当届」)を日本年金機構へ提出する必要があります。従業員の方は、事業主の方が手続きに必要な書類をご用意ください。
⇒初めて公的年金制度(共済組合等を除く。)に加入した場合は、年金手帳が交付されます。
⇒協会けんぽから「健康保険被保険者証 本人(被保険者)」が交付されます。
 

(3)同時に複数(2か所以上)の適用事業所に雇用されることにより、管轄する年金事務所または保険者が複数となる場合は、事実発生から10日以内に被保険者(従業員)が「被保険者所属選択・二以上事業所勤務届」(従業員の方が70歳以上の場合、併せて「厚生年金保険70歳以上被用者所属選択・二以上事業所勤務届」)を提出し、年金事務所または保険者等のいずれかを選択します。

(4)従業員の方が配偶者や子等を扶養しており、被扶養者となる要件を満たしている場合は、 従業員の方が事業主(事務担当者)へ「健康保険被扶養者(異動)届」を提出します。
⇒協会けんぽから「健康保険被保険者証 家族(被扶養者)」が交付されます。

2013年02月05日

posted by 株式会社AMA at 20:42 | 保険コラム